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2008年05月01日

私の提供するコーチングの特長

私はコーチングの際に、よく「それって、例えて言えばどんな感じですか?」と訊ねます。

その意図を、クライアントさんにきかれました。

えっと、改めて説明しようとするととても難しい(^^)

そうですよね、気になりますよね。


コーチングについての名著に「コーチングバイブル」(ウィットワース 他 著、東洋経済新報社)という本があるのですがそこにこういう一文があります。




        ':・:*:. ☆ .:*:・:'



p80より

「比喩のスキルとは、感覚やイメージを使うことで、クライアントが体験していることをより速くかつ容易に理解できるようサポートするスキルです。

たとえば、「混乱していますか?」というクライアントの知性に語りかける問いよりも、

「霧の中をさまよっている感じですか?」というクライアントの感情に訴えかける問いの方が効果的だと言えるでしょう。

なぜなら、後者の方が、クライアントが実際に霧の中でさまよっているイメージを想像 することができるからです。

比喩によって、クライアントは自分に起きていることをまさに全身で感じることができます。

クライアントが求める答えは、多くの場合、頭ではなく、心や身体の中に潜んでいるので、

そこに意識を向けるには比喩によって論理的な思考回路を迂回することが有効なのです。」




         ':・:*:. ☆ .:*:・:'




つまり、頭で論理的な説明をするよりも、

「その感覚は例えて言えばこんな感じ」

と身体感覚で言えたほうが、

ずっとクライアントにとって得るものが大きい、ということ。



自分自身の状態を、感覚的に描写することができると、重要な気づきや洞察に至ることが多いのです。


気づきや洞察には、原因などを追及するような「論理的思考」「分析的思考」が邪魔になるのですね。


ですので、感情的にモヤモヤしている人には、私はまず「それってどんな感じですか」と訊ねることを大切にしています。



たとえば、漠然と「どうすればいいのかわからない」と言っているだけよりも、

また、論理的分析的思考で

「なぜどうすればいいのかわからないのかと言えば、あの人はこういうし、この本にはこう書いてあるし、この方法を採ればこんな弊害があるし」

とぐるぐる思考に陥るよりも、



「そうですね、まるで、狭い小屋に閉じこめられて外に出られないような気分です」

と言ってもらった方が、ずっと気づきが大きく、その後の展開が速いのです。


そしてリアルにその感覚や情景を細かく描写していくと、

    皆さん、実際、多くの気づきにたどり着かれるのです。



「子どもの時に叱られて閉じこめられた物置にそっくり。

これってつまり、目上の年上の人に頭ごなしに言われると萎縮しちゃう感覚なのかなあ」

とか。



「でも、その小屋の戸のすきまから明るい日差しが差し込んでくる。

ちょっと戸を揺さぶればすぐに開きそう。

自分が戸を開けようとしていないだけのような気がしてきた。」

とか。



「すごく狭い小屋で、しかも真っ暗、ってかんじ。

ああ、私は今、息苦しさと同時に恐怖も感じてるんだなあ。」

とか。



例えて言えば、ですが、そんな風に気づいて行かれることが多いのです。


焦点が全然合ってなかった映像が、少しずつピントが合ってきて、何が映し出されているのかがわかってくる爽快感、みたいな感じでしょうか。


身体の感覚に焦点を当て、ゆっくり味わい寄りそいながら描写していくことの効果に注目したセラピーとして有名なものに「フォーカシング」があります。

フォーカシングについての本を読んで驚いたのですが、私がしていることってフォーカシングとそっくり。

私のコーチングって、セラピーでもあるんですね……。

ハコミ・セラピーを知ったときもそう思いましたが……。



クライアントさんの内面とつながり、本質の輝きを呼び覚ますことで、

クライアントさんの人生をより深く、より広く、より高く、

展開させていくことにコミットする。


ただ、表面的に「どうすれば効率が上がるか」を一緒に考えるような浅いコーチングには全く興味がない。


私の提供するコーチングは、そんな感じです。


参考文献「やさしいフォーカシング 自分でできるこころの処方」(アン・ワイザー・コーネル著 コスモス・ライブラリー)
posted by スピリチュアルコーチたまちゃん at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 私のコーチングに対する想い・私のコーチングスタイルの特長など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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