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2014年04月07日

あなたもまた、「火」を掲げる輪に加わってください。

前回の日記の続きです。

奴隷の少年が、主人の「人はどれくらいの寒さに耐えられるのか」という気まぐれの好奇心で、

着物も毛布も火もなしで一晩中山の岩の上に立っている、という挑戦をさせられることになります。

もしそんな状態で一晩生き抜いたら、家や畑付きで自由の身にしてやるぞ、と。

奴隷の少年は困って村の長老を訪ねます。


長老は

「私が向かいの山の頂で、一晩中火をたいていてやろう。

お前はその火を見て、お前のためだけに夜を徹して薪をくべ続ける私のことを思い浮かべなさい。

そうすればきっと耐え抜ける。」

と言います。


少年は、その夜、闇の中で遠くにちらちらとかすかに見える灯りに励まされて、その試練を耐え抜きます。



   ・・・という、お話。



本当は続きがあり、後半は一休さんよろしくとんちでその主人をぎゃふんと言わせてめでたしめでたしなのですが、

そちらはもう私にとってはどうでもいいんです(汗)


私はこのお話の前半が本当に大好きで。



誰かが遠くで灯火を明々と点し続けていてくれる。

その姿に励まされて、厳しい状況に耐え抜ける、ってこと、あると思うんです。


ここで前回の日記の続きの内容になるんですが


私の尊敬する児童文学者の皆様は、私にとっての「山の上の火」なのです。

あの人たちがあんなに明々と灯火を掲げていてくれた。逆境の中で。くじけず。うまずたゆまず。

だったら私もがんばれる。

いや、私もがんばらなければ、と思える。



児童文学者の皆さんに限定する必要はもちろんなく、

大きな目標、エゴを超えた社会貢献や世界平和のため、次世代の幸福のため、命の未来のために尽力をやめない方々はみんな、

私にとっての「山の上の火」。


黙々と、寒さや暗さや孤独の中で、火に薪をくべ続けてくれている人たちがいる。

自分のためではなく、隣人のために、社会のために、未来のために、地球のために。



そのつもりになって周囲を見れば、闇の中にたくさんの灯火が、ちらちらと、無数に輝いている。

闇に見えるかもしれない状況だけど、決して世界は闇に包まれてはいない。

無数の光がまたたいている。

宇宙のように。



私もまた、誰かのために火をたきつづけよう。

少しは周囲を照らしたり温めたりできるかもしれないから。

遠くから、「あそこでああやって珠帆さんも火を守り続けている」って、誰かの励みになっているかもしれないから。



posted by スピリチュアルコーチたまちゃん at 21:40| 魂に響く絵本・児童文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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