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2014年03月01日

森に捨てられたインナーチャイルドちゃんを回収しました

8/5に
「セキセイインコが名古屋コーチンに化けました。足の悪いヒヨコ。名付けてクララ。もしくはクレール」
http://ameblo.jp/tamahomisio/entry-10975851875.html

という日記を書きました。

クララちゃんの兄弟たちはとっくに鶏小屋に引っ越していったのですが、
クララちゃんだけは私のペットとして、私の仕事部屋に放し飼いにしてます(^^)

クララちゃん(今のところ雌っぽいです。雄だったらクララじゃなくてクレールだなって思ってましたが、その線は薄くなりました)はとってもなつっこくって、
私の後を付いて歩いてくれます[emoji:i-175]





クララちゃんを得たことは、私にとって本当に大きなことでした。


私、過去生の記憶としか思えない光景を、セラピーをきっかけに思い出すことが時々あるんですが、

代表的なものとして、

「捨て子として森でのたれ死んだ記憶」とか、

「ちゃんと役割を果たせなかったということを責められてリンチで殺された少年の記憶」

などがあります。

これらの過去生の悲しみや寂しさや絶望や悔しさを今生で癒やす、と決めて生まれてきてるのではないか、と思うと、

今生の私の理不尽なまでの人間不信や自己不信、根強すぎる孤独感、強烈なまでの見捨てられ不安の説明が一番うまくつくなという感じ。


また、私には「私は役に立たないと受け入れてもらえない」という強い思い込みも持ってます。

それらの過去生の記憶の影響なのかどうかわかりませんが。

あまりにひどい自己評価の低さや見捨てられ不安をどうにかしようと、セラピーを受けて内省を繰り返す中で気がついたのですが、

自分のことを「どうせ私は役に立たないとあっさり捨てられる家畜みたいな存在だから」と思ってる節があるのです。

「今は表面的には仲良くしてくれてるかもしれない。でも期待ほど役に立たないとなったら手のひら返すんだよね?」みたいな。

「みんな、私が役に立ってるうちは表面的には受け入れてくれる。でもそれだけなんだよね。」みたいな。

もちろん、これがゆがんだ自己認識であることは頭ではよくわかってるんですよ?

でもその疑いが念頭を去ってくれないのです。

「そんなことない、って誰か証明して!」って感じなんです。

「役に立たなくても存在していい、役に立たなくても捨てられたり殺されたりしない、って私に心から思わせて!」って。



今回、

経済動物としては価値がない、と、足の悪いヒヨコを夫が家の前の林に捨てました。

そして私は、いくつかの偶然を経て、彼女を拾って家に帰ることになりました。

「経済動物として価値が無くてもいい。私はこの子を飼う。ペットとして。」と宣言して。


こうして、一度捨てられたクララちゃんを拾ったことが、私の根強いトラウマを深いところから癒やしてくれました。


今、しみじみと思うのです。

私が私を捨てなければ良かっただけだった。

私が私を拾えば良かった。


たくさんの人に受け入れてもらう必要はなかった。

私が私を「役に立たなくてもいい。そこにいるだけでいい。」って言ってあげればよかっただけだった。


足の悪いヒヨコなんていらない、っていう人は世の中にたくさんいることでしょう。

でも、私がクララちゃんを可愛いと思えばそれでいい。

他の人がどう思うかなんて関係ない。


私自身のことを受け入れない人も世の中にはたくさんいることでしょう。

でも、私が私のことを認めて受け入れて、役に立たなかろうが能力が十分でなかろうが愛していればそれで良い。


クララちゃんは足の骨格に先天的な障害があり、左足がまったく使えません。

そのせいなのか、体がとても小さく、今や他の兄弟の三分の一くらいの大きさしかありません。

どうやら雌のようですが、この体の小ささから見て、たぶん一生卵を産まないでしょう。

片足でよろめきながらしか歩けないし、自然界なら一瞬で淘汰されたことでしょう。

養鶏場でなら「いらない」と判断されることでしょう。


クララちゃんは、「役に立つか立たないか」で言うと、役に立たないのです。

でも、私はこの子が可愛い。

この子にそばに居て欲しい。

見てると和む。

なでてると癒やされる。

私はこの子が好き。



私が私を愛して、可愛がって、「居てくれるだけでいい」と言えばそれでいいだけだった。

役に立つ必要なんて、なかった。

全員から受け入れられる必要なんて、なかった。

愛されるために役に立たなければいけないなんて思い込む必要なかった。

生きていることを許されるためには役に立っていなければならないなんて思う必要まったくなかった。


私もクララちゃんのように、いびつな弱いところがある。

メンタルの弱さ。

感情の激しさ、傷つきやすさ、自分で自分をうまくコントロールできないところ。

普通に標準的な社会人をやると落ちこぼれてしまう。

人前に立つとか人前でしゃべるとか、いまだに緊張ひどいし。

整理整頓とか、物事の期限を守るとか、めっちゃ不得意だし。


これはまっとうな社会人をやるには「障害」になる点。


でも、だからといって、「愛されない」「受け入れられない」「排除される」なんてことはない。

適材適所という意味で、私を必要としない場所はある。

私では役に立てない場所、私以外の人の方が適してる場所はある。

でも、私が私を受け入れ、可愛がって、一番生かされる場所を選べばいいだけ。

どこかで否定されたからといって、悲嘆にくれる必要性なんて全然なかった。


養鶏場からは「いらない」といわれちゃうだろうクララちゃんだって、

私が可愛がっていればそれでいい。

他の人からどう思われようと関係ない。


何かを愛するのに、役に立つかどうかなんて関係ない。

ただ愛するだけ。

いびつに生まれついてないか、きちんと標準的に整ってるかどうか、なんて関係ない。

ただ愛するだけ。


自分が自分をまず愛せばよかった。

他の人が自分をどう扱うかはその人次第。

そんなことに振り回される必要なんてなかった。


クララちゃんを拾って帰った日から、そのことがバンッと腑に落ちたのです。

「役に立たなかったら捨てられる、いらないって言われる、見殺しにされる」というインナーチャイルドの恐怖が、
深いところから癒やされました。

「他の誰がなんと言おうと、私はあなたが好きだよ。私があなたを可愛がって大事に大事にするよ」と
私が自分のインナーチャイルドに言えるようになりました。


「あなたは確かに多少いびつで多少扱いづらい。
そんなあなたはきっと生きづらいことでしょう。
でも私はそんなあなたが可愛くていとおしい
私があなたを愛し励ましてサポートします」と。

あの日、私が拾って帰ったのは、私が自分で見捨てていたインナーチャイルドちゃんでした。

いびつなはみ出しモノのインナーチャイルドちゃん。


私は今まで、

「そんなんじゃだめだ、もっとしっかりしなきゃだめだ、もっと立派な人間に成長しないとダメだ」と

自分自身を叱咤激励することで、自分の個性として備わった「いびつさ」「弱さ」を否定していたのです。

「ちゃんとやらなきゃだめだ、キチンとできるようにならないとダメだ」と。

「対人恐怖も克服しないとダメだ、感情もコントロールできるようにならないとダメだ」と。

そう思うことが、「自分自身を森に捨ててる」ことでした。



私はいびつに生まれつきました。

私には欠けてる点、弱い点があります。

敏感すぎる点、過剰すぎる点があります。

これは個性です。

この個性ゆえに私は私を愛します。


がんばって克服しようとしなくていい。

うまくつきあえるようになれると楽に生きられるとは思うけれども、

無くそうとしなくていいし、恥ずかしく思わなくてもイイ。

みんな違ってみんなイイ。


今、私はそのことが深く腑に落ちてます。

身体レベルで、この視点の転換を体験しました。

私は私のままで良かった。



この一連のインナーチャイルドの癒やしですが、

実は私は福本いずみさんの「ハートウォームエナジー」のアチューンメント効果なんじゃないかと密かに思ってるんです。


6/30に受けさせていただいて、その頃から色々ガーッと起こってるので・・・。

ハートウォームエナジー、興味のある方はぜひ。

「自分を愛すること、または人を愛することがうまくできない人やインナーチャイルドの癒しをしてくれるエナジー」なんだそうですが、まさに今回私に起こったこととドンぴしゃですよね。
http://www.fairy-blue.com/2shop/e_healing/transcription.html

いずみさんによると、
「必要な時に自動的にこのエナジーが流れます。
それは一生の間、ずっと続きます。あなたがすっかり忘れてしまったとしても、です。」

だそうです。
すごいことですよね?
posted by スピリチュアルコーチたまちゃん at 16:17| 私のコーチングに対する想い・私のコーチングスタイルの特長など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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