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2006年08月14日

魔女狩りの記憶 2

「魔女学校」のような場で、私は指導者的立場だった・・・

(今ここで話題に上げている「魔女」とは

黒魔術で悪魔を呼び出すような存在のことではありませんよ^^;。

医者なんていない昔の農村で、

薬草を集めては病気の人に処方したりする

シャーマン的な存在の人のことを言ってます。

現代風に呼べばヒーラーでありセラピスト!)



「それでか!」「わかった!」というようなヒラメキがありました。




私の魂は、ずっと人々に知識を伝えるような指導者的立場だっただろう、

ということは、今まで色んなところで言われてきていました。



「え?そう?ヨイショしてくれてありがとう^^」

くらいな気分で聞き流してきていましたが・・・。



「私が、過去生のどこかで、

魔女学校のようなところで教えていたとするならば。」


私の中で何かがパチリと音を立ててはまりました・・・



私が色んな知識を教え、

セラピストやヒーラーやシャーマンに育て上げた人たちがいた。


その人たちは、私が教え導いたせいで、魔女狩りにあって、殺された・・・

そう思うと、全てが符号するのです。

パズルで、ミッシングピースがあるべき場所にはまったときのように。



私の激しい自己否定、自己不信、罪悪感の理由が、

突然クリアになった気がしました。



私を責める内なる声は、いつもこんなことを言うのです・・・

「私の判断はすべて間違いだから。

 私の行動はすべて間違いだから。

 私の言うことはすべて間違いだから。


 また失敗するから。

 またすべてを失うから。


 だから、私には人前で発言するような資格はない。

 だから、私は何も言ってはいけない。


 私の言葉を信じてついてきてくれる人たちを作ってはいけない。


 また守ってあげられないから。

 また失ってしまうから。

 私のせいで、私のせいで、私のせいで!」




マリアさんを中心に和やかに談笑している中、ボソッと

「私、たぶん、たくさんの人を教えたり導いたりして、

そのせいでみんなを死なせてしまったことがあると思う。

それがその『魔女学校』のときかなあ。

私が教えたせいで、魔女狩りで死に追いやってしまった、って

自分をひどく責めたんじゃないかなあ。

私のせいだーっ、って・・・」



こうつぶやくと、wingさんが予想外の激しい反応を見せてくれました。

突然、顔をくしゃくしゃにして涙をポロポロ・・・



「ちがうよ、たまちゃん、あなたのせいじゃない・・・」



私も一緒に泣いてしまいました。

マリアさんもさゆりんも一瞬だまりこみ、

なんともいえない静寂があたりを包みました。

無言のうちに何か重い記憶を共有した一瞬でした。




突然ですが、最近のマイブーム漫画からの抜粋です。

-----岸本斉史「NARUTO」集英社 第26巻179-187pより抜粋----


(シカマルという少年が、

仲間の救出という任務の小隊長を命じられるが、

次々に小隊のメンバーは強すぎる敵に倒される。

救出というミッションも果たせない。

自身は軽症で済んだシカマルは、

重傷を負った隊員の手術が終わるのを手術室の前で待っている。)



  「俺は今回の任務ではじめて小隊長についた。

   それでわかった。

   俺は忍にゃ向いてねえ・・・。

   俺が甘かった。

   力が足りなかった。

   全部俺のせいだ・・・。」




そうつぶやいてその場を立ち去ろうとするシカマルに、

  「傷つくのが怖いのか?」


という厳しい声が飛ぶ。




  「お前が忍をやめても任務は続く。

  誰かがやらなきゃなんねーんだ。



  お前の仲間はまた別の隊長のもと、出動するだけだ。

  そこでお前の仲間は死ぬかもしれねえ・・・。

  だがもしその時隊長がお前だったら・・・

  仲間はそうならずに済むかもしれねえ・・・。


  今回を反省し、経験を生かして学べば・・・

  任務をより完璧にこなせるかもしれねえ。



  本当に仲間を大切におもうならな、

  逃げることを考える前に・・・

  仲間のためにてめーがより優秀になることを考えやがれ!



  それが本当の仲間ってもんだろーが。

  この腰抜けが!」



そこへ、重傷の仲間が一命を取り留めたという知らせを持って

里長がやってくる。


  「シカマル、どうやら任務は失敗のようだね。

  でもみんな生きてる。

  それがなによりだ。」



里長へのシカマルの返事は



  「次こそは・・・完璧にこなして見せます・・・!」


滂沱の涙と共に、搾り出すように・・・。



-----岸本斉史「NARUTO」集英社 第26巻179-187pより抜粋----





これは、まさに私が今直面している課題。


仲間を危険にさらした罪悪感から、

「もう何もやらない。責任もてないから、もうやめる。」と、

私は逃げを決め込んでいたわけです。



もうなにもやらず自主謹慎を決め込んでいることで償いとしようと・・・。



そこへ一喝。


  「お前が忍をやめても任務は続く。

  誰かがやらなきゃなんねーんだ。」




  「今回を反省し、経験を生かして学べば・・・

  任務をより完璧にこなせるかもしれねえ。」



  「本当に仲間を大切におもうならな、

  逃げることを考える前に・・・

  仲間のためにてめーがより優秀になることを考えやがれ!」






もしそれができたら・・・

  今度こそうまくやれるかもしれない・・・。





シカマル〜

まだ少年のあんたが

「次こそは・・・完璧にこなして見せます・・・!」と言うなら、

私もやるよ・・・。


滂沱の涙と共に、搾り出すように言うなら・・・私もやるよ。

私も挑むよ。



過去に一度や二度失敗したからと言って、それがなんだろう?


こうしてまた巡りあえるなら、一度や二度の別れがそれがなんだろう?


今度こそ、うまくやる。

今度こそ。


それが本当の償いじゃないのか?


(つづく)
posted by スピリチュアルコーチたまちゃん at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去生の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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