こちらではこんなコラムが読めます。

 ・いじめられっ子からの乗り越えストーリー  ・ネガティブを抱えて生きる象徴「キノコ荘物語」

 ・私のコーチングに対する想い/私のコーチングスタイルの特長など

 ・インナーチャイルドの癒しの旅  ・自分史:夫との出会い  ・魂に響く絵本・児童文学  ・自分史:占い師への道  ・過去生の記憶(魔女狩りの記憶 他)  ・私は声が出なかった(場面緘黙症だった記憶)  ・おすすめセラピー・ワークショップ・講座など  ・私の年表

 ・怒りや憎しみなど、ネガティブな感情と向き合い乗り越える

【珠帆美汐のサイト、ブログ、各種サービスなど】   banner.jpgホームページ「スピリチュアルコーチング

アメブロ \ フェイスブック \ ツイッター\ 魂の成長を促すタロット講座(たまタロ) \魂の成長を促すコーチ養成講座 \   ライトワーカー応援サイト「珠帆印」 \ 現実を動かす7ヶ月間グループセッション〜セラサポ

2006年08月13日

占い師への道 1

2002年まで、

私は手に職もなく、なんの特技もない、一介のパート主婦でした。


生活苦のため、専業主婦ではありませんでした。

でもその仕事の内容は、

スーパーのレジ打ちとか、

一般企業の電話番兼伝票整理とか、

実の姉家族の子守兼家政婦とか(^^;、

本当に誰にでもできる単純作業。。。


どれもこれも、私が私であることを生かせる職ではありませんでした。



しかも、私には、

体や手を動かす単純作業、というのがうまくできないのです。



料理も掃除も嫌いだし、下手なのです(トホホ;;)

レジを打つと間違うのです(泣)

伝票整理をしても間違うのです(泣)

電話の応対がなってない、と怒られるのです(号泣)

当たり障りの無い表面的な人間関係がどうしても苦手。


しかも当時はまだ対人恐怖症が強く残ってましたから、

「おはようございます」の挨拶をする時点から、

顔は引きつり目は合わせられず声は蚊が鳴くよう・・・


そんなんで人間関係がうまく行くはずも無く・・・(嗚咽)



自分のことをダメ人間だ、社会人失格だ、人間失格だ、と責め、

自己嫌悪の塊になる一方で、

「こんな私に生まれたということに何か意味があるはず」と

模索し続けていました。



心理学に対する強い興味と関心、

コミュニケーションスキルへの強い興味と関心、

人の内面に対する洞察力、

精神世界に対する傾倒、、、、


これらが与えられたのは、

「それを使って何か社会のお役に立て」と

言われているに違いないのに・・・

歯噛みをする思いで、自分にできることを探し回っていました。


当時、夫の仕事の関係で北海道を離れ、

姉一家と同居して子守兼家政婦をしていました。

姉の住む土地(本州です)に滞在するのも後一年、とはっきりした時点で、

「今のうちに何か手に職を付けよう」と決心しました。


勉強を始めるには理想的な環境でしたから。


姉はとても面倒見がよく、私のことを全面的に応援してくれており、

経済的にも充分な報酬をくれてましたし、

実家も近く、母もよく訪ねて来て子どもたちの面倒を見てくれました。



私が手に職をつけるために勉強を始めるならば今しかない。



北海道に帰ってからでは無理だ、

都市圏が遠く勉強に不利な環境である上に、

子育てを手伝ってくれる人が誰もいなくなる。

経済的にも苦しくなるのも目に見えてる。

今しかない!


悩んでいる人の話に耳を傾けることで人を支える仕事がしたい。

そのことは明確だった私。

中学生の頃からカウンセラーに憧れていました。


「臨床心理士になりたい!」。



ひと言でカウンセラーと言っても、

産業カウンセラーとか色んなカウンセラー資格があるのは知っていました。

でも、自分に自信がなかったこともあり、

一番権威のある資格を得たかった。


もう私には臨床心理士しかない、と思いつめました。


「臨床心理士になるために」という資格本を買い、

ネットでも情報を集めました。



すると、目の前に立ちはだかる壁の高さに、眩暈が・・・



臨床心理士になるには指定大学院を出なくてはいけない。

まず院入試に受からなくてはならない。

これがまず、難関。

無事難関突破したとしても、

四年間院に通わなければいけない。

(もう当時の記憶が曖昧になってきているので、

年数などが微妙に誤っているかもしれません^^;)

その学費がまた馬鹿にならない(ウン百万単位)。



あと一年で北海道の山奥の村に帰らなくてはならない私。

あそこから一体どこの大学院に通えるというのだろう。

しかも四年間?

まだ小さい子どもたちがいるというのに(当時下の子1歳)。

だいたいウン百万なんてお金、逆さに振っても出てこない。





つまり、私はこのまま自分を生かせず 

自分を押し殺して生きていくしかないのか?

低賃金で 向いていない仕事をして 

神経をすり減らしミスを繰り返し、

「すいませんすいません」と謝りながら小さくなって生きていくのか?

そんな一生を送るしかないのか・・・




絶望しかかったとき、福音が舞い降りました。



「通信大学大学院っていうのがある!」





衛星放送などを使って、自宅で大学院の授業が受けられるのです!

もちろん、卒業資格などは通学したのと同等のものが得られるのです!


年に二回程度の

スクーリング(東京などに出向き実際に授業に出席する)制度が

あるけれど、

毎日通うことに比べたら、それくらいへの河童!

しかも、授業料もぜんぜん割安!


これならなんとかなるかもしれない・・・






しかし、天使から救いの手が差し伸べられたように思えたのもつかの間、

またしても次の壁が私の前に立ちはだかります・・・


(つづく)
posted by スピリチュアルコーチたまちゃん at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 占い師への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/22306096
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
banner.jpgホームページ「スピリチュアルコーチング」はこちら!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。