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2009年07月01日

炎は生きている


2008年5月27日(火)


■タイトル

炎は生きている。火種は生まれたばかりの炎の赤ちゃん。


■本文


ネイティブアメリカンのサバイバル技術体験合宿、本当に素晴らしい気づきが満載だったのですが。

とても心に残っているうちのひとつが、

「炎は生きている。火種は生まれたばかりの炎の赤ちゃん。」

という考え方。


アパッチインディアンはそう考えるのだそうです。




ネイティブの方々は、森羅万象に命を見たそうですが、「火」にも命があると考えた。

火だねは、生まれたばかりの「火」の赤ちゃん。

だから、小さな小さな火だねを、大事に大事に育て、炎にまで育て上げる。

そしてその火を、自分の用が済んだからって無造作には消さない。

燃料をすべて燃やし尽くし、まっとうさせる。

自然に燃え尽きるまで、大切に面倒を見る。

静かに静かに、自然と燃え尽きるまで、見届ける。



そしてまた、野外でのたき火ならば、たき火の痕跡を元の姿に戻すまでを責任持ってやる。

炭や燃えかすを、土とよく混ぜ、「そこで火が燃やされた」などとちょっとやそっとではわからないようにまでする。



すごく、リスペクトを感じませんか。

森羅万象へのリスペクトを。

「火」に対するリスペクト。

「自然」に対するリスペクト。

「いのち」に対するリスペクト。




写真、一番下は、「火おこし」の道具です。

手作りの道具。

それを使って、苦心して丁寧に火だねをおこす。

その火だねを「いのち」として「赤ちゃん」として、大切に扱い、大切に育てる。

そして、丁寧にその命をまっとうさせる。

見届ける。

看取る。



美しい。

美しい行為ですよね。

祈りを感じます。




「ちゃんと」という言葉には言霊があると思っているのですが。

というのは、英語で「chant」は「祈る」「詠唱する」「まじないを唱える」という意味。

サンスクリット語で「shanti」は「心の平安」という意味。

日本語の「ちゃんと」にも、同じ音魂がこもっていると思うんですね。

「祈りをこめながら、丁寧に行う」という。



「ちゃんと」火を扱う、とはどういうことか、を教えていただいた気がします。

そしてそれは、「ちゃんと」生きる、「ちゃんと」生活する、ということとつながってくるのだな、と。



そしてまた、火の命を大切に扱い、まっとうさせるという考え方に、「情熱の完了」ということを思いました。



コーチングでよく使う用語に「未完了」っていう用語があるのですが。

まだ思いが残ってるのに中断させた、中断させられたものって、いつまでもくすぶるんですね。

その「未完了」を「完了」させてあげると、すっきりする。



「未完了」が何か残ってると、エネルギーのだだ漏れを起こす。

「未完了」を「完了」させると、すべてのエネルギーを前に進むために効率的に使える。



これ、火を途中で消さず、すべての燃料が燃え尽きるまで丁寧につきあうのと、似てませんか?



私はコーチングの中でもビジネスライクなものより「感情解放ワーク」が得意なのですが、私がやっているのも「まだ残っているおき火を燃え尽きるまで大切に扱う」ってことだな、って思います。



まだ心の奥にくすぶり続け、不完全燃焼を起こし黒い煙を上げ続けている思いを、

あえて日の当たる場所に出してあげて、

酸素をたっぷり注いであげて、

赤々と燃え上がらせてあげて、

残っていたものを燃やし尽くす。

自然と燃え尽きて、白い灰になるまで、大切に大切につきあってあげる。



それをしてあげると、未完了から解放されます。

思いが残らない。

くすぶらない。



燃え尽きたら、痕跡を残さないほどに元の姿に戻してあげて、前に向かって進み始めればいい。

そういうことなんですよね。



すべての想い、すべての感情、すべての情熱を、その命をまっとうさせて後に引かさない人生って、幸せで充実した人生だろうなと思います。

コーチングとタロット占いを通してそのお手伝いをしていきたいな、と、ネイティブの方々の火の扱い方を知ることで、あらためてしみじみと思いました。


posted by スピリチュアルコーチたまちゃん at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 私のコーチングに対する想い・私のコーチングスタイルの特長など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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