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2009年07月03日

怒りと憎しみと呪いの塊になってから、戻ってきた

2008年2月29日(金)



二週間以上の日記が空いてしまいました。

今月の頭くらいから、ものすごい浄化と手放しの波におそわれていて。。。

かなり情緒不安定で、かなり状況的にもハードで・・・。

その辺の影響で日記を書くどころじゃなかったわけです


前回の日記でも“早々の挫折”をご報告させていただきましたが。

あれもその“浄化と手放しと自立の波”の一環でしたね〜。

  ※あの日記にはたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
  とってもとっても励まされ、力づけられました。
  へこんでいるときに、優しい言葉にどれほど勇気づけられたことか。



「私は天才指揮者、千秋になりたい」と宣言して以来、「大人として自分の足で立って義務と責任を果たしていく用意が本当にできたのか」と試されてるとしか思えない局面を立て続けに経験。

“依存対象の喪失”

“責任を追及され、謝罪をしなければいけないような立場の経験”

“メンバーとの対立”

etc...


天から覚悟を試されてるな、と。



まあ、なんとかそのテストには順調に合格しつつあるのではないかと思います。
70点くらいは取れてる気がする



しかし、一時はどうなることかと思いましたよ


それらのお試しが、一度にまるで土石流のように私の身に降りかかった瞬間は・・・

本当にパニック状態。

あれだけひどい状態は数年ぶりじゃないかな・・・。

呼吸困難、動悸、めまい、涙が止まらない、胸の激痛、不眠、「死んでしまいたい」という言葉が頭をぐるぐる回って止まってくれない・・・
七転八倒の苦しみでした。



        □ ☆ □


とどめに、数日前信頼していた人にひどく傷つけられた、信頼を裏切られた、と感じてしまうできごとが起こり・・・・

怒りと憎しみと呪いの塊になってしまう、という経験を・・・


こんな経験、なかなかできないことです(苦笑)


人を憎む、ということがここまで苦しいことだ、ということを体感させていただきました。

本当に苦しかったです。

「我が身を焦がす」って表現がありますけど、本当にそんな感じでした。

胸に灼熱の溶岩がつまってるかのような・・・

相手に対する呪詛がぐわーーーーーっとこみ上げてきて・・・


そんな自分、すごくイヤでイヤでたまらないのに、どうしても止められず・・・

のたうちまわるような苦しみでした。




たまに、何かの加減で、ふっとその苦痛を感じなくなるときがあり、「人を憎んでいない状態ってこんなに楽なのか」と。


病気になって健康の大切さを知り、

傷ついたり、怒りや憎しみにとらわれる経験をして、平常心のありがたさを知るわけですね


いや、本当に平常心とか平和とか平穏という言葉のありがたみが身にしみました。

心が穏やかである、ということがどれほど幸せなことか。

かわりばえのしない平和な日常が、どれほど得難く貴重なものなのか。




        □ ☆ □




そんな中、私のSOSに応えてくれたマイミクひろさんに、友情交換フォーカシングをお願いしました。


自分の怒りや憎しみを感じていくと、「背中」にその存在を感じました。

怒りや憎しみや呪いは、背中に甲羅のように張り付いている、というイメージ。

それをもっともっと味わっていくと、それは怒りや憎しみだけじゃなくて、「痛い!」「助けて!」「これ以上傷つけないで!」という悲鳴も発していることに気づきます。



それをどんどん味わっていくと・・・


それは、甲羅ではなく、私の傷ついた小さなインナーチャイルドちゃんでした。

幼いインナーチャイルドちゃんが、甲羅のように背中に張り付いて、私を守ってくれていました。

怒りと憎しみの権化になって。



「これ以上傷つけたらオレが許さない!」って、あどけない顔を憎悪にゆがませながら剣を構え、私をかばってくれてました。


もっとも無防備で柔らかい部分、お腹に大打撃をくらって丸まってしゃがみこんでしまっている私を背後にかばい。

私を守ろうと、すごい殺気で臨戦態勢をとってくれてました。





        □ ☆ □




泣けました



幼いチャイルドちゃんに、そんなことをさせちゃいけないなー、と。




私は丸まってしゃがみこむのをやめ、背筋を伸ばして立ち上がって、チャイルドちゃんを抱きしめてあげます。

「もう大丈夫だよ」って。

「精一杯私を守ろうとしてくれてありがとうね。でももう大丈夫だよ。私があなたを守るよ」って。





        □ ☆ □




私は立ち上がり、もう無防備な部分を人にさらけ出さなくてもいいように、ミスリルの鎧を身に着けます。

(ミスリルとは、ロードオブザリングに出てくるドワーフの作った美しい鎖帷子です。
絹のように軽くてしなやかなので、服の下につけられるのです。)


もう簡単には人には私の柔らかくて傷つきやすい部分は触らせない。



そして、チャイルドちゃんを抱き上げます。

「そんなに怒らなくてもいいよ。

そんなに人を憎まなくてもいいよ。

ほら、私はもう大丈夫。たいしたことじゃなかったんだよ。

誰にも本当には私たちを傷つけることなんてできないんだよ。

苦しかったね。

つらかったね。

私を守ろうとしてくれて、私のために戦おうとしてくれて、ありがとう。

怖かったのにね。」



チャイルドちゃんはおとなしく抱き上げられ、ふーーーっと脱力しながら、私にしがみついてきます。

よっぽど気を張っていたのでしょう。





        □ ☆ □




私の怒りと憎しみと呪いの正体は、傷つきすぎ幼すぎて、手負いの獣状態になっているチャイルドちゃんでした。

必死で、本体である私や、自分より繊細で弱々しいパートを守ろうとしてくれてました。

お礼を言って抱きしめると、私の中にふーーーっと溶けて一体化していきました。






それ以来、嘘のように楽になりました。

名残でまだ胸はうずきますし、ときどき怒りは頭をもたげてきますが。




私は、被害者意識の塊になって嘆き悲しむのをやめます。

私は背筋を伸ばして立ち上がります。

そして、また歩き出します。

私は、少し強くなります。

私は、ミスリルの鎧を身につけ、もう無防備な部分を人には触らせない人になります。





        □ ☆ □




私は、少し大人になります。

人に傷つけられたと感じた際にほとばしり出てくる怒りや憎しみは、傷ついたインナーチャイルドちゃんに属する感情。

そんなチャイルドちゃんに剣を持たせて臨戦態勢を取らせたりしない。

チャイルドちゃんの存在は認めて、ケアしてあげつつ、表には出さない。

大人である私自身が冷静に背筋を伸ばして対処します。





私は、少し大人になります。

私は、少し強くなります。

私は、背筋を伸ばして、また歩き出します。




        □ ☆ □



私を傷つけた方に対する怒りは正直、まだありますよね。

やはり誠実ではなかったとも思いますし思いやりにも欠けていたと思いますし。

でも、宇宙意志を信頼し、お任せします。
もし天から見ても筋が通っていないことだったならば、カルマとして本人に返っていくでしょう。




しかし、そう考えると、私が今回こんなに苦しんだのも、私が撒いたカルマを刈り入れているだけなのかも。

そうだとすれば、誰にもなんの責任も落ち度もないことなのかもしれません。

そうだといいな。

そう思ったほうが気持ちいいです。



私は誰からも傷つけられてなど、いない。

私は誰からも、裏切られてなど、いない。

私は誰からも、ないがしろにされてなど、いない。

すべて必要だから起こったこと。

学びだと、ギフトだと、感謝しながら受け止めるだけのこと。



(あ、私の場合、そう思えることだったんですよ。
理不尽な暴力とかを受けてらっしゃる方は、こんなふうに利口ぶって受け止めようとしないでくださいね。
世の中には許してはいけないものもあると思います。)



posted by スピリチュアルコーチたまちゃん at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 怒りや憎しみなど、ネガティブな感情と向き合い乗り越える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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